未来を作り進化し続ける、
ユーザー・地域とともに歩む
開発型企業。

代表取締役社長

松下 高士

 我が社は、1911年に大竹兄弟商会として「大竹式進歩土臼」(籾から玄米にする機械)を製造、販売する事で創業しました。 その後、農業機械の分野で独創的でユニークな製品開発を続けてまいりました。 現在では水田中耕除草機、水田溝切機、インペラ式籾摺機、籾摺精米機など他社にはない製品の開発、製造、販売をしています。 

 一方、機器部門では、農業機械で培った技術力とノウハウを活かし、搬送機器や包装機械など多様な分野での製造開発や受託生産を行っています。 名古屋駅近辺での駐車場経営を含む3部門(農機部門、機器部門、駐車場部門)の総合力を活かし、ユーザーに、地域に、そして社会に「お役に立つ」会社を目指しています。

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